糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
特にクーデター後、この要請文の中にもありますけれども、2,500人以上が犠牲となり、120万人以上の方々が国内避難民となっているというふうなことが明らかとなっています。ただこれはほんの一例で、数倍の方々が犠牲者となっているというふうな指摘もあるわけです。今回の意見書は大学生などの民主活動家に対しての死刑判決、死刑執行をやめてほしいという趣旨なんです。
特にクーデター後、この要請文の中にもありますけれども、2,500人以上が犠牲となり、120万人以上の方々が国内避難民となっているというふうなことが明らかとなっています。ただこれはほんの一例で、数倍の方々が犠牲者となっているというふうな指摘もあるわけです。今回の意見書は大学生などの民主活動家に対しての死刑判決、死刑執行をやめてほしいという趣旨なんです。
では、これから質問いたしますのは、その報道の内容を受けてなのですけれども、各要請先の、先ほど部長から7か所ですか、要請文を出してあるということですけれども、この要請文の中で、資料としていただいておるのですけれども、普天間の飛行場の返還期日の確定等をしっかり書き込まれているのですけれども、その要請の中で、皆さんがやっていただいたことに対しては本当にありがたいと思うのですけれども、その要請の中に関して、
パーキングメーターの運用休止に伴い、同場所への長時間の駐車や周辺への違法駐車が増加し、渋滞を引き起こすなど、地域交通に影響が出ているということで、先月末コザゲート通り会、コザ商店街連合会、センター自治会の役員から市に対し、運用再開について県警に要請いただきたいということで、市長宛てに要請文をいただいております。
その後、11月28日には副市長が病院事業局長と面談を行い、改めて市長の要請文を手交し要望を伝えております。現在、本市への譲渡に向けて継続して協議を進めているところであります。 ◆20番(新垣安彦議員) それでは質問席より再質問を行います。 まず初めに、件名1、新型コロナウイルス感染防止対策について。
その後11月28日には副市長が病院事業局長と面談を行い、改めて市長の要請文を手交し要望を伝えております。現在、本市への、公社への譲渡に向けて、継続して協議を進めているところです。 次にイ、土地の購入価格については、現在県と公社、双方の鑑定状況や現況、これまでの経緯等を基に沖縄県との協議が行われているところです。
学術部会での審議内容は、9月定例会で補正を行いました地下水モニタリング調査、これは農薬、有機フッ素化合物に関する調査の業務内容の確認、その他地下水研究会からの要請文を提示し、内容についてのご意見をいただいております。 地下水モニタリング調査の業務内容につきましては、おおむね了承していただきまして、現在委託業務を発注し、調査を進めております。
その後、11月28日には副市長が病院事業局長と面談を行い、改めて市長の要請文を手交し要望を伝えております。現在、本市への譲渡に向けて継続して協議を進めているところであります。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) おはようございます。件名7、教育行政について。小項目2、高嶺小中一貫校について。ア、今後のスケジュールについてお答えいたします。
直近の取組としましては、今年4月に県内要請行動として沖縄県知事、在沖米国総領事に、東京要請行動として内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)に対して、普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還と返還までの間の危険性の除去及び基地負担軽減並びに速やかな運用停止の実現などを直接訴えつつ、要請文をそれぞれ手交しております。
◎教育部長(砂川勤君) 先日島っこ子育てママの会から、プール設置につきまして要請文がございました。報道と内容についてちょっとご紹介させていただきます。海に囲まれた島なのに、泳ぎを練習する場もない。海は天候次第など危険がつきまとうなど、ある程度安全が保障された場所で泳ぎの練習や水の危険さを学べる環境が必要であること。
令和4年5月31日、6月3日の大雨による被害で令和4年6月10日に私自ら沖縄県知事宛て要請文を持って直接要請し、その後関係部署において令和4年8月4日、9月5日に沖縄県関係部署と調整を行っております。その中で当該箇所が公有水面であるということをお互い認識しております。引き続き県と市で協力しながら早期解決できるよう調整してまいりたいと考えております。
また6月10日は、市長自ら沖縄県知事宛ての要請文を持って直接要請してまいりました。御質問の当該箇所については、市、県双方とも公有水面と認識しており、基本的には県が対策を講じるべきではないかと思われております。市も協力しながら今後早期実現できるよう県と調整してまいりたいと考えているところです。
直近の取組としましては、今年4月に県内要請行動として、沖縄県知事、在沖米国総領事に、東京要請行動として、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)に対して、普天間飛行場の一日も早い閉鎖返還と返還までの間の危険性の除去及び基地負担軽減並びに速やかな運用停止の実現などを直接訴えつつ、要請文をそれぞれ手交しております。
市としても6月8日に開催された沖縄振興予算要請に関する意見交換会にて冠水による被害を訴え、6月10日には市長自ら沖縄県知事宛ての要請文を持って直接要請してまいりました。また米須地域においても冠水箇所が懸念されており、その箇所においては県道7号線の国道331号と交差する手前のグレーチングの詰まりが原因と思われます。
去る5月31日と6月3日の大雨による被害の大きさを目の当たりにしてですね、市民の命と暮らしを守る思いから6月8日に開催された沖縄振興予算要請に関する意見交換会の場において、冠水による被害を訴えて6月10日には市長自ら沖縄県知事宛ての要請文を持って県庁にて直接要請しております。
先月、沖縄ローカルウェディング協会より本市に対し、ブライダル業界に対する助成措置について要請文をいただいております。コロナ禍で経済活動が制限される中で、国、県、本市も様々な支援策を実施しており、必要な支援が各事業者へ行き届くよう、引き続きサポートしてまいりたいと思います。今後は、さらにどのような支援が可能か、他自治体の例なども含め、調査研究してまいりたいと思います。
今回市長の要請文の中には、このように二期目に向けた財政的支援が多く入ってはいるのですが、一期目には人材登用を要請されておりました。今回そのようなものが見られませんが、新年度以降、令和4年度以降はそのような政府からの人材派遣はないと認識してよろしいでしょうか。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 市への国からの職員ということで、4月以降も一応予定をしております。
◆3番(平安座武志議員) あと市民経済部長、こちら仕組みがちょっと分からないのですけれども、真栄原区自治会としては要請文を送った後に、これ公安がやるものに関しては答えが返ってこないと。答えが返ってこない状態、どうにか改善していただきたいなということなのですけれども、自治会としては、区民の声を聞いて要請を出しました。しかし、答えが返ってこない。
早めに出来上がるような要請もしっかりしながら、しかし今年も残念ながら直接要請に出向くことができませんでしたが、関係団体とともに議員連盟も沖縄市東部海浜開発事業要請文を出させていただきました。お互い継続して早期完了に向けて取り組んでまいりますので、またぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、イ.県内最大級約1キロメートルにおける人工ビーチの進捗について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
去年の12月にも質問しましたが、市当局に宇地泊区自治会から信号機設置の要請文が提出されていると思いますが、もちろん管轄は沖縄県公安委員会ですが、現在の宇地泊区自治会前の信号機設置の状況がどうなっているかお伺いします。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。濱元議員の御質問にお答えいたします。
現在、自治会からも要請文を提出する予定ですが、整備は可能でしょうか。 ○上地安之議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 御質問にお答えいたします。先ほども御答弁申し上げましたが、当該下水道敷にはボックスカルバートが埋設されております。